リバー自費リハビリステーション開設

は じ め ま し て

ホームページを見ていただきありがとうございます。

 

リバー自費リハビリステーションはお困りの症状を改善します。
ある人は歩行の改善であったり、起き上がりや寝返りであったり、痛みを取りたいとか。

 

今、病院で受けているリハビリが物足りない方や、保険でリハビリを受けれないと言われた方。身体の具合の悪い方などあらゆる
あなたの悩みを改善します。

 

正しいストレッチや運動法を指導します。

 

体験利用も受け付けていますので是非ご利用ください。

 


歩 行 困 難

健康年齢という言葉をお聞きになったことはありますか?
日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる年齢のこと。現在は男性72才、女性74才です。
身体能力のピークは20代とされており、30代になると多くの方は筋肉量や心肺機能が低下していきます。
このような加齢による身体機能の低下によって、歩行が困難になってしまうシニアの方も珍しくありません。
身体全体の筋力が低下、あるいは病気等により、機能が低下を起こし歩行ができくなったり、関節が固く拘縮を起こしたりします。
転倒につながったり、寝たきりにつながっていきます。

 

歩行障害の種類ってどんなものがあるの?

 

痙性歩行
脳卒中などにより体の半分が麻痺してしまうと麻痺のある足がつっぱっているような歩行になります。片足が半円を描くように動きます。

 

小刻み歩行
主にパーキンソン病にあらわれる歩行です。前かがみになり、ちょこちょことした状態で歩きます。

 

失調性歩行
小脳に病気があると両足を広げ、よろよろと歩きます。また脊髄に病気があるとペタペタと足の裏を打ち付けるように歩きます。

 

動揺性歩行
筋ジストロフィーなどの神経・筋疾患で多くみられます。腰を振りながら歩く後ろ姿がアヒルのように見えることから「アヒル歩行」と呼ばれることがあります。

 

間欠性跛行(かんけつせいはこう)
歩くと足のしびれや痛みから歩けなくなり、少し休憩するとまた歩けるようになります。


どのような病気?

歩行障害の原因には、脳や脊髄、血管の障害や、骨や筋肉の障害が考えられます。以下は、症状として歩行障害が見られる病気の一例です。
・脳梗塞
脳に血栓ができ、血液が流れなくなります。脳細胞が壊死し、手足のまひや言語障害が起こるだけでなく、死に至ることも稀ではありません。

 

・パーキンソン病
中脳にある黒質の神経細胞が減少し、ドーパミンが不足することによって起こる病気です。何もしていないのに手がふるえる、小刻みに歩行する、顔がこわばるなどの症状が現れます。
・腰部脊柱管狭窄症
歩行中に足に痛みやしびれが出ます。

 

この他にも、脊髄小脳変性症や頚椎症、閉塞性動脈硬化症、糖尿病など、原因となる疾患は多岐に渡ります。また、身体的に異常がなくとも、精神的に負担がかかることで歩行障害が生じるケースもあります。

 

・しばらく歩くと足が痛くなったりしびれたりし、休むと再び歩けるようになる(間欠性跛行・かんけつせいはこう)

 

また、歩いている間にどんどんスピードが速くなっているなど、周りの人が気付きやすい症状や、診察によって判明する症状もあります。そのため、歩行障害で受診した場合は、歩く様子を観察し、歩く際の姿勢や安定性、方向転換の様子などをチェックします。
歩行障害の症状とは

 

歩行障害の自覚症状としては、以下のようなものが挙げられます。
・足がふらつく
・歩幅が狭くなり、小刻みに歩く
・足がすくむ(最初の1歩がなかなか踏み出せない)
・歩くときに足を引きずる
・突進してしまう
・足にうまく歩けないような痛みがある
・足がしびれている
・足が上がらない

 

 

 

 

 

 

 

治 療

歩行障害の治療

 

歩行障害の症状が現れた際は主に原因となる病気の治療が行われるため、薬物療法や運動療法など、手術など治療の内容は様々です。ただし、病気によっては、完治は難しいといわれています。特にパーキンソン病の歩行障害は「難治性歩行障害」と呼ばれ、残念ながら今のところ完治は難しい状態です。
また、病気自体の治療と並行し、症状に合わせた歩行のリハビリも行います。リハビリ中は転倒や怪我のおそれもあるため、適切な介助のもと、患者それぞれの歩行レベルに適したメニューをこなすことが大切です。

 

なお、人にもよりますが、突然歩けなくなった場合は体だけでなく心にも大きな負担がかかっていると考えられるため、精神的なケアも必要といえるでしょう。
安心、安全なリハビリを目指していきますが、歩行障害の原因や症状は多岐にわたります。うまく歩けないことで転倒し、大きなケガにつながるケースも少なくありません。、家族や友人など、周囲の人が早めに気づいてあげることも大切です。リハビリや訓練を続けていきながら生活の質を高めましょう。

 


治 療 家

☆院 長☆ 河 合  均
・1985年3月中和鍼灸専門学校卒業
・同年 7月順心堂鍼灸院開業
・有限会社リバー介護設立
・リバー機能訓練研究所設立
・気功教室開設
・福祉住環境コーディネーター
・ウォーキングトレーナー
・スポーツ鍼灸マッサージA級

 

☆院長代☆ 河 合 佑季
・理学療法士 ・
・鍼灸マッサージ師
・介護支援専門員(ケアマネ)
・PHIピラティスマットT・Uインストラクター
・福祉住環境コーディネーター

料 金 表

・体験(30分)・・・・・・・・1980円


・リハビリ初診料・・・・・・・・2000円


・自費リハビリ(120分)・・・・ ・7500円


               

・自費リハビリ(1か月14回)・・・98000円


             

・自費リハビリ往診(40分)・・・・7500円

 

  (2キロ以内の往診の場合)

 

☆ ☆ ☆ 税  別 ☆ ☆ ☆

連 絡 先・地 図

半田市花園町4-10-10
順 心 堂 鍼 灸 院
・院長 河合 均 ・院長代 河合 佑季
完 全 予 約 制  電話 0569-23-4483 FAX 23-4890
メール info@junsindou.com
ホームページhttp://junsindou.com

 

 

 

page top